演題登録と生物学会賞応募の締め切りを5/10(火)まで延長しました。
これが最終の締め切りとなります。
第59回日本放射線腫瘍学会生物部会学術大会
第50回放射線による制癌シンポジウム
一般演題の登録締め切りと生物学会賞応募締め切りを5/10(火)まで延長いたします。これが最終の締め切りとなりますので、発表を予定されている方はお早めに登録をよろしくお願いします。
→演題登録および生物部会賞応募は締切ました。多数のご登録ありがとうございました。
昨年後半にはCOVID-19 感染症拡大が一旦収まり、パンデミックからの復興の兆しが見えたかと思われましたが、新たな変異株としてオミクロン株による感染が拡大し、この先の行方も未だ見通せない状況が続いております。この様な状況下での本大会の開催方式について、実行委員会および幹事会との相談の上、下記のような対応を取ることといたしました。
1)基本的にはこれまで通り、完全対面開催を追求し、皆様を札幌にお迎えし開催することを前提に準備を進めます。ただし、5月初旬の新型コロナ感染状況によっては、ZOOMによるハイブリッド開催に変更させていただく、あるいは緊急事態宣言発令などさらに悪化する状況となり一部現地開催すら難しくなった場合は来年度に延期させていただくことといたします。
2)所属機関によって程度の差はありますが、会話しながらの飲食を伴う会合に関して今後も長期間制限が続くことが予想されますので、大変残念ではございますが情報交換会は中止とさせていただきます。